真山仁の『雨に泣いている』

内容(「BOOK」データベースより)
2011年3月11日、巨大地震発生。志願し被災地に赴いたベテラン記者・大嶽が遭遇したのは、想像を絶する惨状だった。行方不明の新人記者捜索という特命を受け、記者の誇りと存在意義を賭けた日々が始まる。そんなある日、地元で尊敬される男が凶悪事件と関わりがある可能性に気づき……。読む者すべての胸を打ち、揺さぶる衝撃のミステリ!
真山氏の作品にしてはイマイチかな?と感じました
ストーリー展開の焦点が少しボケているような気もしました
『ハゲタカ』以来のファンなので期待が大きすぎたかな???
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